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| 旧車アーカイブ写真集。 ホンダ編 | ||
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| Japanese old car photo/ Honda edition. |
| ホンダの旧車・車種一覧 | ||
| ホンダアヴァンシア/ホンダS-MX/ホンダビート/ホンダシビック/ホンダアコード/ホンダシティ/ホンダオデッセイ/ホンダS2000/ホンダN360/ホンダNSX/ホンダプレリュードBB5型・プレリュードBA4型/ | ||
| ホンダインテグラSJ/ホンダインサイト/ホンダステップワゴン/ホンダトゥデイ/ホンダモビリオ/ホンダZ/ホンダエレメント/ホンダクロスロード等を掲載。 | ||
| 旧車写真・画像の追加車種は新サイトをご覧下さい。 ホンダの旧車編へ Click here for the new edited website. |
| ホンダ シビック (EF型) | ||
| 通称グランドシビックと呼ばれた4代目ホンダシビック(EF型)はヒラメがモチーフのエクステリアデザインが特徴。車種構成はハッチバックとセダンとワゴンのシャトルの3タイプ。セダンはオースチンローバーと共同開発された。 | ||
| 国内ではホンダコンチェルト、ローバーブランドではローバー400として販売。 | ||
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| Honda CIVIC |
| ホンダ HR-V | ||
| ホンダHR-Vは1998年に登場したホンダロゴをベースにしたクロスオーバーSUV。外装デザインを優先したスタイリングで室内空間はタイトだった。欧州では人気があったが国内ではあまり支持されなかった。発売当初には3ドア車モデルも存在した。 | ||
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| Honda HR-V |
| ホンダ トゥデイ | ||
| ホンダN360と同様の独立した荷室となるトランクを採用したセミノッチバック形状を採用しているホンダトゥデイ(JA4型)。丸型目2灯式のヘッドライトとCピラーの個性的なデザインが特徴のスタイリング。2ドアのトゥデイと4ドアのトゥデイ・アソシエがあった。 | ||
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| Honda Today |
| ホンダ インテグラSJ | ||
| 1996年に登場したホンダ・インテグラSJはシビック(EK型)をベースに開発されたシビック3兄弟(シビックフェリオ・ドマーニ・インテグラSJ)のひとつ。クラス上のホンダアスコットに似たデザインの小型セダンだった。 | ||
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| Honda Integra SJ |
| ホンダ S2000 | ||
| 本田技研創立50周年記念で1998年に発表されたコンセプトカー・ホンダSSMの市販モデルのホンダS2000。29年ぶりにホンダで販売されたFRの2000cc、250馬力のハイパワーオープンカー。軽量化の為ボンネットとトランクフードはアルミが採用されている。 | ||
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| HONDA S2000 |
| ホンダ ザッツ | ||
| 2002年に3代目ホンダ・ライフをベースにラウンドスクエアデザインという｢角の丸い直方体｣スタイルのボディ構成のトールワゴン軽自動車。ホンダザッツのクセのない大人しいスタイリング。押しの強いデザインが好まれる軽自動車ジャンルの中では次第に存在が希薄化して1代限りモデルで終わった。 | ||
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| HONDA That's |
| ホンダ モビリオ | ||
| 2000年に登場したホンダフィットベースのコンパクトミニバンのホンダ・モビリオ。燃料タンクの位置を変更して全長4ｍ位の車体に3列シート7人乗りを実現させた巧みなホンダのパッケージ技術。スタイリングは欧州の路面電車ユーロトラムをイメージしている。 | ||
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| Honda MOBILIO |
| ホンダ プレリュード (BB5型) | ||
| 日本初のサンルーフの付いた２ドア・スペシャリティクーペのホンダプレリュード。写真は５代目ホンダプレリュードの最後の市販モデル。歴代の１代目から４代目に比べると派手さが無い大人しい感じのデザイン。2001年インテグラに統合されて｢プレリュード｣の名が残念ながら消えた。 | ||
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| Honda Prelude |
| ホンダ Z (PA1型) | ||
| 1998年に発売された2代目ホンダZ(PA1型)。SUVスタイルの縦置きミッドシップでビスカスセンターデフを持つ4WD車で登場した。高度のメカニズムを採用している事で軽自動車のスーパーカーと一部で高評価だったが販売数が増えず僅か4年で販売終了。 | ||
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| Honda Z |
| ホンダ エレメント | ||
| コンセプトカー「モデル X」の市販モデル。国内では2003年から2005年までの短命モデル。観音開きのドアは開放感があって荷物の積み卸しにも便利だった。あまりにも個性の強いデザインが一般に支持されなかった。 | ||
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| Honda ELEMENT |
| ホンダ シビック | ||
| ホンダ1300の後継車として登場した初代ホンダシビック(SB1型)。1972年 2ボックススタイルながらハッチバックではない独立したトランクを持つ2ドアセダン。イギリスのミニのように改良はあってもモデルチェンジしないと宣言して国内外で大ヒットした。 | ||
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| Honda CIVIC |
| ホンダ N360 | ||
| 1967年当時の爆発的に売れたFF(前輪駆動)高出力エンジンを搭載したホンダ初の量産型軽自動車。乗り物（Norimono）のNから本田宗一郎がN360と命名。2009年ホンダのEVコンセプトカー「ホンダ EV-N」のデザインのモチーフになった。 | ||
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| Honda N360 |
| ホンダ インサイト ZE1型 | ||
| コンセプトカー「J-VX」を市販車にした初代ホンダインサイト(ZE1型)は、ホンダ初の二人乗りのハイブリッド車。Cd値は0.25で空気抵抗低減のため特徴的なリアホイールスカートを採用と徹底した計量化の車重(820㎏)だった。 | ||
| 当時の量産ハイブリッド車として世界最高の35km/Lの燃費だった。 | ||
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| Honda INSIGHT |
| ホンダ シティ カブリオレ | ||
| 背の高いスタイル「トールボーイ」の愛称で人気になった初代ホンダ・シティ(AA/VF型)は1981年に登場。1983年にインタークーラー付きターボモデル、1984年にはカブリオレモデルが追加された。個性的なスタイルはヨーロッパにも輸出されて人気だった。 | ||
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| Honda CITY Cabriolet |
| 旧車アーカイブ写真集。 ホンダ編 | ||
| Photobook of old cars in Japan. |
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